“自粛明け”に戦々恐々としている人「在宅でも仕事できたから、もう満員電車乗りたくない」 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

“自粛明け”に戦々恐々としている人「在宅でも仕事できたから、もう満員電車乗りたくない」

外出自粛が明けると満員電車に体をねじ込む日々も戻ってくるのか

外出自粛が明けると満員電車に体をねじ込む日々も戻ってくるのか

緊急事態宣言が各地で解除され始める中、自粛が明けることに戦々恐々としている人もおいるようだ。ガールズちゃんねるに5月19日、「【コロナ】自粛明け鬱・不安」と言うトピックが立った。

「勤務先が21日から再開するのですが、めっちゃ行きたくないです。1ヶ月以上休んでたからすんなり元の生活に戻れる気がしない」
「気持ち的にも体力的にも職場に行って働ける気がしません。今肌の調子がいいのは、時間をかけてたっぷりお手入れしているからというのと、仕事での過労やストレスがまったくないからだと思います」

自粛期間中は仕事が休みだったりテレワークに切り替わったりなど、職場に行くことがなくなったため、今更職場に行くことが億劫だと考える人は多くいる。(文:石川祐介)

「テレワークでも結構仕事ができることがわかった」

また、働くことだけでなく、嫌な同僚に会うことを警戒する声も散見された。

「オンライン会議最高だった。もう直接全員が顔を突き合わせる必要を感じない」
「おしゃべりな同僚が在宅勤務になって静かに仕事が出来て快適だったのにまたうるさくなる」

苦手な同僚や上司と顔を合わせことがなくなったおかげで、のびのびと仕事に取り組めていた反動で、自粛明けにはメンタルヘルスがやられるビジネスパーソンが増えないか心配だ。

また、「テレワークでも結構仕事ができることがわかったから、わざわざ毎日満員電車に乗ってまで会社に行きたくない」と通勤ラッシュを憂鬱に感じている人もいる。自宅でも問題なく仕事ができるなら、心と身体を消耗する満員電車は避けたいところだ。感染防止の観点からも回避するべきだろう。

「電車や道が空いてるだけでストレス激減ですごく快適だった」

自粛明けに不安感を持つ人には様々な事情がある。

「太ったから人に会いたくない。1日2時間エアロバイク漕いでいたのに2キロ増えた。かろうじて履けていたジーパンが入らない」

人と会わなかったことで自堕落な生活を送り、太ってしまったために自粛明けを恐れる人や、「自粛明けてもとくに会う友達がいない」と自粛明けに再び孤独感を味わいたくない、という人もいた。

在宅ワークをしていない人からも自粛明けが憂鬱だという声が出ていた。

「テレワークも自粛も全く関係なく通常勤務だったけど、電車や道が空いてるだけでストレス激減ですごく快適だったから、これから人が増えるのかと思うと憂鬱 今後もテレワーク出来る人は続けて欲しい」

自粛期間中が意外に快適だった、という人も多い様子。在宅で成立していた業務などはそのままにして、豊かな働き方や生活が継続できるよう政府も企業も今回の自粛をプラスにつなげてほしい。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「ゆとり教育=大失敗」は本当か? 白熱する議論、「学力の二極化」と「環境ガチャ」の先にあるもの
  2. カレーが食べたくなる瞬間「カレーを思い出したとき」「どこからともなく香りがしたとき」―「いつでも食べたい」も2割
  3. 途上国支援に走る若者を、大阪の中小企業経営者が一喝 「社会貢献? きれいごと言ってたらあかんのよ」
  4. 国立病院の「月154時間の残業で過労自殺」、国の審査会が認定 労基署の「残業は自己研鑽だった」の判断覆す
  5. 「CMは偏差値40の人にも理解できるようにする」 はあちゅうが電通の先輩に言われた言葉が物議 
  6. 新幹線の自由席、待機列の順番「譲って」は非常識?問いかけに批判相次ぐ「指定席を取れなかったのは自己責任」
  7. 橋下徹・前大阪市長が「保活」問題について自論展開 「保育所を義務教育化して無料にすることは出来る」
  8. "携帯ショップ"の存在はもはや時代遅れ? 茂木健一郎「社会的リソースの無駄。存在意義はゼロ以下」
  9. 今年の忘年会の出し物は「ピコ太郎」で決定? やらされる方としては「1分で終わるから余裕」という声も
  10. 氷河期世代を冷遇しておいて「技術力ある即戦力」なんて虫が良すぎる! 「おじいちゃんと新卒だけ」の日本企業

アーカイブ