ハラスメント被害者の7割「職場に腹立たしさを感じる」 8割以上が「職場の雰囲気が友好的でない」 | キャリコネニュース
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ハラスメント被害者の7割「職場に腹立たしさを感じる」 8割以上が「職場の雰囲気が友好的でない」

「職場に対して内心腹立たしく感じる」

「職場に対して内心腹立たしく感じる」

ドクタートラストは2月10日、「ハラスメント」に関する調査結果を発表した。調査は2019年度に同社運営のストレスチェックサービスを利用した1000万人から回答を得た。

ハラスメントを受けている人といない人に分け、職場環境を聞いた。ハラスメントを受けていない人で「職場では、お互いに理解し認めあっている」と答えたのは71.7%だった。一方、受けている人は23.8%にとどまった。

企業側は相談窓口や社内規定を整備し、組織として対応を進める姿勢が必要

「職場の雰囲気は友好的である」という回答も、受けていない人で85%、受けている人で34.4%と差がみられた。「上司は誠実な態度で対応してくれる」も受けていない人は82.7%だが、受けている人だと31%と50ポイント以上差があった。

また、受けている人で「職場に対して内心腹立たしく感じる」と答えた割合は74.7%で、受けていない人(24.7%)を大きく上回った。調査元は「ハラスメントは職場環境を起因として発生している可能性が考えられます」と述べた上で、

「一方で、ハラスメント被害者本人も常に怒りを秘めていることから、冷静な判断に欠ける可能性があることも見逃せません」

と指摘。ハラスメントの行為者、被害者ともに互いの非を追及しあう関係にあるため、企業側には「相談窓口や社内規定を整備し、組織として対応を進める姿勢が欠かせません」とコメントしている。

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