「1年で10人が鬱で離脱」「暴力を受けて後遺症が残った」 ハラスメントどころじゃない極悪な職場 | キャリコネニュース
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「1年で10人が鬱で離脱」「暴力を受けて後遺症が残った」 ハラスメントどころじゃない極悪な職場

なんなの……

なんなの……

パワーハラスメントやセクシャルハラスメントのほかに、最近ではモラルハラスメントやマタニティハラスメントという言葉も聞かれるようになった。今回は企業口コミサイト「キャリコネ」に寄せられた口コミの中から、実際にあったハラスメント体験を取り上げる。
【参照元:キャリコネ】

「約50人のバイトを活かせない上司の下にいた。『自分の能力を誇示しがち』『過去の経験や知識だけで物事をとらえる』という人物。ある1年間で、鬱で離脱した社員が身近に10人もいた。パワハラモラハラがひどく、無視も決め込むから最悪。先輩がストレスで入院するは、消える人もいるはで散々だったので、自分もダメになると思って退社した」(会計、30代前半、男性、契約社員、年収300万円)
「ここは妊娠した女性や、産休に入る人間には厳しいところです。おめでとうの一言もなしに、レジチーフに『迷惑なんだけど』と言われたパートさんもいた」(フロアスタッフ、20代前半、女性、正社員、年収180万円)
「パワハラセクハラが多い。男性社員は胸倉をつかまれ、机を叩かれたり息をするなと言われる。女性社員は飲み会の席で抱きしめられたり触られたり、役職者の隣で奉仕させられる。こんな会社辞めます」(不動産専門職、20代後半、女性、正社員、年収400万円)

パワハラ、モラハラ、マタハラ、セクハラなど、さまざまなハラスメント体験が寄せられた。こうした行為は許されるものではない。本来ならば会社が率先してハラスメントを取り締まるべきだ。しかし、なかにはハラスメントを握りつぶしてしまう企業もある。

「被害者社員は泣き寝入りで退職」「警察にすぐ相談すべきだった」

「社内でたびたびパワハラやセクハラの事案が起こるが握りつぶされている。パワハラを行った加害者社員は人事考課に影響するだけで処分は行われず、被害者社員は泣き寝入り。被害者社員が精神疾患になった際は、人事部が産業医を利用して休職を強制し、産業面談で退職させるように首切り人事を行なっている」(経理、50代前半、男性、正社員、年収850万円)
「飲み会で会社の人間に暴力を受け、後遺症の残る障害を負いました。会社に相談しましたが、調査をする理由で時間を引き延ばされ、結局うやむやにされました。ハラスメントでは、寸止めですが顔面パンチを1日に数回受けた時期もありました。産業医からは『なんの問題もない』『この程度では警察に行っても無駄だ』言われました。会社は産業医に圧力をかけ問題をもみ消しています。この会社で相談しても、調査しますと騙されて時効になってしまいます。警察にすぐ相談するべきでした」(プログラマー、40代後半、男性、正社員、年収500万円)

共通していたのは、産業医面談を通して遠回しに休職や退職を迫るというものだ。心も体も弱っている状態では、産業医の言葉に従ってしまいがちだ。企業が産業医に圧力をかけて被害者を追い出そうとしているとしたら、それは許されることではなくあってはならないことだ。

ハラスメントする側を守ってばかりいると、離職者が増え優秀な人材も逃げていく。結果的にそれは企業にとってもマイナスにつながる。そもそも被害者を出さないためにも、ハラスメントを取り締まる意識を高める必要がある。
【参照元:キャリコネ】

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