深夜残業で疲れてるのに「私との時間を大切にしてよ!」 休日の早朝にブチギレた彼女と即日別れた男性
大阪府の20代前半の女性(営業)は、以前付き合っていた恋人と「価値観があってないということがわかった場合」に冷めたと話す。
「私の恋人は理想はいうものの、行動せずぐずぐずしている人でした」
彼は「『この年だから~してもどうせ』と話しているタイプ」だったそう。
「よくよく考えると私自身がもっと背中を押して一緒に頑張っていこうと言ってあげたらよかったのですが、家族でもないし、お客さんでもなかったので愛情が冷め捨てました」
現状を改善しようと努力せず、ネガティブな発言ばかりの彼にうんざりしてしまったのだろうか。女性は、
「今回のおかげで世間がいっている多様な価値観を触れることができたと思います。彼氏のおかげでその点視野を広げられました。彼氏よありがとう」
と綴った。
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