みんなの仕事サボり術「現場に行くと見せかけて休憩室でスマ ホを…」「市場調査のふりして都会で遊んでます」
三重県の20代前半の男性(事務・管理/年収350万円)は、「昼過ぎに2時間程度」のサボりをしているそう。「パソコンでプログラミングを組んでいる風」を装い、実は仕事をしていない、というスタイルのようだ。さらに、「本当にめんどくさいな」と思ったときはもっと本格的にサボるという。
「現場に行ってると見せかけて、休憩室でスマホをいじってます」
滋賀県の30代後半の女性(事務・管理/年収350万円)は、トイレに行くことを装って、「更衣室でストレッチや仮眠」をしているそう。あまり長時間になると、バレてしまうため、「気を使いながら一時間に一回くらい息抜き」をしていると明かした。このくらいなら問題にはならなそうだ。
神奈川県の30代前半の男性(企画・マーケティング・経営・管理職/年収800万円)は、大胆なサボり方をしているようだ。
「直近で差し迫った業務が無い時は午前まるっとサボったりします」
バレ対策として、「メールやチャットなどのレスポンスはなるはやで返す」よう心がけているそう。やるべきことをしっかりこなしていれば、多少のサボりは許されるのだろうか。
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