“無料のレジ袋を本気で復活させてほしい”という声 「エコバッグを忘れると悔しい」「どさくさに紛れて紙袋も便乗」

同トピックではレジ袋有料化への不満が相次いだ。

「会計の後に袋忘れたの気づいて、後々くださいって言いに行くのも面倒くさい」

会計後、エコバッグ忘れに気付き、レジ袋を買うためにレジに並び直す。そんな人も最近は見かけるようになった。

レジ袋を買うとなれば、サイズにも気をつけなければならない。

「店によって大きさとか種類とか違うから見本みて『○円の1枚下さい』みたいなやり取りがいちいち面倒だよね」

袋を買うか買わないか、買うとしたらどの種類・どのサイズを選ぶか……以前と比べ、会計時に余計なひと手間が増えたのは確かだ。

有料化されたのは、レジ袋だけではない。

「どさくさに紛れて紙袋も便乗してるの腹立つ」
「有料で買った時に紙袋だとガッカリする。『使い道ないじゃん』って」

環境的には問題ないはずの紙袋を、なぜか同時に有料化した店がある。レジ袋はゴミ袋として再利用できるが、紙袋は意外と活用が難しいため、処理に困っている人も多い。

「有料化に効果はあったの?」

頭を抱えているのは店側も一緒だ。レジ袋有料化に伴い、クレームを入れる客が増えたという。

「店員側だけど、『安い方の袋くれ』って言われて全部入らなかったら文句言う人なんなの?」

一方、実は現在でもレジ袋が無料の店がある。

「マックは無料だよね。最近マックがめちゃくちゃ混んでる」

マクドナルドでは2020年5月にプラスチック製レジ袋をやめてバイオマス素材配合のレジ袋を提供している。そのため代金を徴収せずに済むのだという。店を訪れる客の立場からすれば望ましい対応だ。

実はレジ袋に続き、使い捨てのスプーンやフォークについても有料化が検討されている。これに対する批判的な声も寄せられた。

「まず、レジ袋有料化して、どれくらい効果があったか公表してほしい」

確かにこれだけの負担を国民に強いている以上、レジ袋有料化が環境面の改善にどれだけ寄与したか、具体的に説明する必要があるだろう。

国には使い捨てスプーンやフォークの有料化に取り組む前に、人々が快適に生活できるような代替案を用意してほしいところだ。