社員旅行で5時間の大遅刻をした男性「羽田に到着したものの、しおりを忘れて右往左往。搭乗時間を過ぎキャンセルに」 | キャリコネニュース
おかげさまで10周年 メルマガ読者数
65万人以上!

社員旅行で5時間の大遅刻をした男性「羽田に到着したものの、しおりを忘れて右往左往。搭乗時間を過ぎキャンセルに」

画像はイメージ

画像はイメージ

盛大な遅刻をしたことのある人はいるだろうか。経験者は記憶が鮮明に残ってしまうものらしい。

東京都に住む30代前半の男性(クリエイティブ【メディア・アパレル・デザイン】/年収400万円)は、「会社の社員旅行で大遅刻」した経験があるという。なんと5時間の遅刻だったそうで……(文:真鍋リイサ)

前日が台風で「ボロイ家を守っていたら、寝坊した」

「羽田へほぼ定刻到着したものの、しおりを忘れてしまったため右往左往」
「8時40分の搭乗時間を過ぎてしまい、結局キャンセル扱いになりました」

「なんとか会社の恩情で経費扱い」になったものの、男性は「ホントに死にたくなりました」と忘れたくても忘れられない思い出になってしまったようだ。

佐賀県に住む40代前半の男性(専門職【コンサルタント・士業・金融・不動産】/年収450万円)は、学生時代に「寝坊して、部活の県大会に出場できなかった」苦い経験を語ってくれた。

「前日が台風だったため、ボロイ家を守っていたら、寝坊した」

男性は当時住んでいた「ボロイ家」が心配で、夜遅くまで寝られなかったのかもしれない。

「それまで必死に練習してたのに寝坊して置いてけぼりを食らい、結局出場できませんでした。30年以上前の苦い思い出」

自然現象は避けようがないが、あの日だけは来ないで欲しかったというのが本音だろう。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

アーカイブ