夜中の高速道路を歩く謎の「おじさん」 しかし同乗者は「見えなかったよ」と言っていて…… | キャリコネニュース
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夜中の高速道路を歩く謎の「おじさん」 しかし同乗者は「見えなかったよ」と言っていて……

画像はイメージ

人は摩訶不思議な体験をすると誰かに伝えたくなるもの。それが夜中だったり雰囲気のある場所だったりすると、なにかオカルトめいたことに結びつけたくなる。

親族ともに釣り好きだという60代前半の女性(パート・アルバイト)は、20年ほど前のある日、家族で釣りに出かけた。船乗り場に着く前に買い物をするために、夜中のうちに出たそうだ。

「いったい、あの人はどうしたのでしょうか?」

車は途中から高速道路に乗った。運転は兄がしていた。すると道路の端を「おじさんが歩いている」のが見えたという女性。

すかさず「うわぁ、歩いてるよ!」と声を上げるも、運転していた兄にも、ほかのみんなにも「見えなかった」と言われてしまう。

「しかも『高速道路だから人が歩いてるわけない』と言われて、あれ?と思った途端、全員が一緒にゾワッと背筋に寒さを感じました。いったい、あの人はどうしたのでしょうか?」

高速道路で不思議なものを見た、という投稿はこれまでにもたくさん寄せられてきた。夜中に物凄いスピードで通り過ぎているわけだから、単なる見間違いと考えるのが普通ではある。それか、高速道路を深夜徘徊している人だろう。この世ならざるもの、なんてことがあるのだろうか。

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