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「子どもに母親はいらない。コンビニがあるから」と夫に言われ……結婚を後悔している女性たち

画像はイメージ

結婚したことを後悔している女性たちから悲鳴の声が上がっている。投稿を寄せた40代女性は、

「習い事や外出など言葉でディスられ自分の行動に制約がある。各々の人生だから個人を尊重すべきで所有物ではない」

と訴えた。夫の束縛が激しいということだろう。(文:林加奈)

流産したら殴られ…「妻を子どもを産む道具としか思っていない」と怒る女性

寄せられた声の中には、離婚を視野に入れているという意見も少なくなかった。

「思いやりが皆無。人の気持ちに寄り添えない。子どもには稼いで(いる)父親は必要だけど、母親はコンビニがあるからいらないと言われた。現在闘病中、一区切りついたら離婚したい」(50代女性)

「一人目の子どもを流産したときに殴られた。妻を子どもを産む道具としか思っていない。許せない。子どもは二人いるが、子どもが独立したら離婚する。このような冷たい人間とは老後を一緒に暮らせるとは思えない」(50代女性)

どちらの女性も、離婚の意思を強く持っているようだ。一方で、離婚に踏み切った女性もいる。

「殴られ子どもにも手を上げ、出て行かないので、こちらが逃げました。離婚裁判までしました。今後は子どもと2人で楽しく暮らしたい」(50代女性)

女性が現在、子どもと2人で穏やかに暮らしていることを願いたい。

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