打刻忘れ1回で罰金600円を取るワンマン社長に天誅 ある日、黒塗りの車がやってきて「追徴課税6000万円に……」 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

打刻忘れ1回で罰金600円を取るワンマン社長に天誅 ある日、黒塗りの車がやってきて「追徴課税6000万円に……」

画像はイメージ

会社が社員から罰金をとることは許されない行為だが、そんな極悪ルールを平気で押し付ける社長がいたという。千葉県に住む60代女性が「以前勤めてた会社は大変なワンマン会社でした」とブラック企業にまつわるエピソードを寄せた。そこは「社員証でタイムカードを押す」システムになっていたが、なんと

「打刻1回忘れで罰金600円を払うので、社員証を忘れてしまうと打刻2回忘れになってしまい、1日で1200円の罰金でした」

ことによると残業代1時間分が飛ぶ額だ。それは全て「社長のポケットマネー」になったというからタチが悪い。しかしその後、社長に天誅がくだるときが来た。(文:篠原みつき)

会社に「黒塗りの車が5~6台ズラリ」

もちろん法規違反はそれだけではなかったようで、「その他モロモロ悪質な事数知れず」と語る女性。そんなある日、鍵当番で早く出社すると、会社は異様な雰囲気になっていた。

「『マルサの女』如く黒塗りの車が5~6台ズラリ。 2人が私と一緒に経理の部屋に来て『何にも触らないで下さい』と言われ、掃除だけすると追い出されました」

驚くことに、どうやら脱税の疑いで国税局の査察が入ったようだった。

「その後3日間、全社内でパソコン一切触れる事が出来ず、段ボール何十箱を抱えて引き上げて行きました」

3日もパソコンなしでは仕事にならなかっただろう。ただ、本当に窮地に陥ったのは経営者、つまり社長だ。結果として、女性はこんな顛末を明かした。

「追徴課税6000万円の支払いでした。社長の支払いだったので、皆が『ザマア』と思ってたでしょう」

ところでその後、社員への罰金はどうなったのだろうか。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 会計で「クレジットカードを返されてない」と本社に猛クレーム 防犯カメラを確認すると…
  2. 職場のBGMに精神を削られた人々の声「店のテーマソングとか延々と1日12時間くらい聞いてると頭おかしくなってくる」
  3. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  4. 退職を伝えると上司に嫌がらせされた男性の反撃 「引き継ぎをギリギリまでやらない」、しかも「ちゃんと録音しました」
  5. 値引きシールのミスで「本部に言ってやる」と客に脅され30分以上謝罪→定価6000円分を「65%引き」にした結果
  6. 「さっき下ろしたはずのお金を受け取っていない!」 金融機関にまさかのクレーム 監視カメラを確認した結果【実録マンガ】
  7. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  8. メロンゼリーを買ったのに「メロンが嫌いだから返金しろ」まさかのクレームに店長がとった毅然とした対応
  9. 「お前どこにいるんだ、会社に来い!」海外出張中、社長から怒鳴られ…年収950万円の営業マンが絶句したワケ
  10. 食べた後に「それなら代金は払わない」と言う衝撃クレーマーを社員に報告したら……