夫の親戚に奴隷のように使われて「大雨の中、赤ちゃんを抱いて食事を届けたことも…」 ある女性の回想 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

夫の親戚に奴隷のように使われて「大雨の中、赤ちゃんを抱いて食事を届けたことも…」 ある女性の回想

画像はイメージ

人間関係でトラブルが起きるのは職場や友人関係だけではない。親族同士で関係がこじれることもよくあるものだ。

「30年前になります。結婚をしたら、近県に住む夫の親族がやたらに愛想よく『よろしくね』と次々に挨拶をしてくれます」

こう振り返る東京都の60代女性。結婚後にある事情が発覚。その後、いとこによる小間使い扱いが始まってしまったという。(文:林加奈)

「こんな日々が待っていると知っていたら結婚などしなかったです」

「夫の家の近くに夫の叔母が一人で住んでいました。その後見人は夫の従姉妹と決まっていたのですが、私を便利に使えると思ったようです」

女性は夫の叔母の介護をいとこに押し付けられてしまったのだ。

「従姉妹は電車で1時間のところから通っていました。叔母には買い物から帰った途端に電話がきて『あれを買ってこい、これを買ってこい』と言われ、風呂やトイレ掃除までさせられます。こんな日々が待っていると知っていたら結婚などしなかったです」

そして女性が出産した頃には、叔母に認知症の症状が出るようになり、いとこからの要求もどんどんエスカレートしていった。

「従姉妹から『(女性が)食事を持ってきてくれると言われて、待っているのにまだ来ないと叔母さんから電話があったのだけど』と怒られ、『そんな約束をしていません』と言っても『いいから何か持っていって』と命令され、大雨の中赤ちゃんを抱いて食事を届けたこともありました」

自分の家庭の家事と育児だけでも手一杯だろうに、近くに住んでいるというだけでいいように使われてしまった。

「こんなことを繰り返すうちに叔母は入院。親族の前で『お身体は元気でしたよね』と言うと従姉妹に『他人にはわからないのよ』と言われました」

身内の介護を他人に押し付けておきながら、この言動はどうなのだろうか。その後、叔母は亡くなったが

「葬儀には呼ばれず、財産を売り払った従姉妹とはつき合いがなくなりました」

と、後味の悪い結末をつづっていた。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「年収が低い人ほどブランド自慢、車自慢」世帯年収2300万円の40代男性が語る、ご近所付き合いのリアル
  2. 「旦那の稼ぎだけで生きていく」が信念の女性、夫の年収が1500万→650万円にダウンで「一気に貧困層」と嘆く 投稿が物議
  3. 元ハロプロアイドルが極貧時代を激白 実家は土壁、和式トイレ、風呂は扉が外れたまま、ブランド物を「パチモン」扱いされる屈辱も
  4. 30万円貸したこともある友人に「お金を貸して」と逆に依頼してみた結果
  5. 「高い買い物だったと後悔しています」 マイホームを購入するも“道路族”に悩まされ「静かな田舎へ引っ越しました」と語る女性
  6. カツカレーから髪の毛、店員が客を疑い逆ギレ 「どうやってカツの中に髪を仕込むのか!?」怒りの退店、ある女性の回想
  7. 35万円を貸したまま友人が急死! 香典袋に「借用書のコピー」を入れた女性の執念
  8. 「2、3人の女性が吹っ飛んでいました」渋谷駅で“ぶつかりおじさん”を撃退!「動画に撮りました。暴行罪であなたを警察に連絡しますね」と言ってみたら……
  9. 世帯年収900万円なのに8000万円のタワマン購入してドヤっていた男性 目の前に新たなタワマンが建設されて絶望
  10. 物価高でも「食費月1万円」は可能? 月7000円台、レバーと100円キャベツで回す強者も

アーカイブ