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「なんで外税なんだ!」ガムを投げつけられ激高したコンビニ店員、護身用の木刀を手に客を追いかけた過去を反省

画像はイメージ

今や当たり前となった消費税が導入されたのは1989年。当時は社会に大きな混乱をもたらした。そんな時代にコンビニ店員だったという50代女性(埼玉県)から、壮絶な体験エピソードが寄せられた。

それは30年以上前、消費税が導入されたばかりの頃だった。レジにいた投稿者は若い男性客から理不尽なクレームをつけられた。

「食品などを購入した若い男から『なんで外税なんだ』などと難癖をつけられて、レジ前に陳列してあったガムなどを投げつけられてカッときてしまい……」

怒りに震えた投稿者がその後とった行動は、誰もが予想しないものだった。(文:天音琴葉)

「叩きのめすことしか考えていなかった」

消費税の導入に戸惑う客のいら立ちは、理不尽にも店員に向けられた。ガムを投げつけられたことで、投稿者の怒りは頂点に達したようだ。

「店内にいた常連のお客さんに『ちょっとすいません』と言ってからレジ内に置いてあった護身用の木刀を持ち(中略)外まで追いかけました」

実はその数か月前、店は夜中に強盗被害に遭っており、護身用として木刀が置かれていたという。

当時20代ほどと若かった投稿者は、客からガムを投げられるという侮辱に耐えられなかったのかもしれない。だが、いかなる理由があっても暴力は許されない。まさに一線を越えようとしたその時だった。

「慌てて後を追ってきた常連さんになだめられて、犯罪者にならずに済みましたが、その時は叩きのめすことしか考えていなかったです」

幸いにも、一部始終を見ていた常連客が冷静に止めに入ったことで、最悪の事態は免れた。

今ではこうした客からの理不尽な要求や嫌がらせは「カスタマーハラスメント」として社会問題になっている。時代は変わっても、接客業に携わる人達の苦労は絶えないようだ。

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