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客観的に見れば「高年収」の部類に入っていても、身に付いた節約の習慣はそう簡単に変わるものではない。福岡県の50代女性(ITエンジニア/年収750万円)は、日々の生活の中で細やかな節約を積み重ねている。
「 会社にはウォーターボトルを持っていき、ウォーターサーバーの水を入れて飲む」というのは基本で、
「ビニール袋やパンの袋などはすぐに捨てずに、生ごみ袋として活用する。 お風呂は2日目は追い焚きで入る」
という徹底ぶりだ。安定した収入を得ていても、一度身に付いたライフハックは継続しているようだ。(文:湊真智人)
電気使用は「夜11時~朝7時」という女性も
一方、東京都に住む50代女性(教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収600万円)の生活にも多くの節約行為が組み込まれている。
「値引き、半額コーナーは必ず見る」
「電気は夜間が安いプランなので夜11時~朝7時までの間に食洗機、洗濯、携帯やゴードレスの掃除機の充電をする」
「基本コンセントは必ず抜く」
また、徹底しているのは電気だけではない。庭の水やりに関するエピソードも印象的だ。
「家の前が用水路のため、庭の水やりはその水を汲んで使用」
目の前にある資源は、迷わず有効活用しているようだ。さらに牛乳パックや食品トレーの回収、ペットボトル回収機でのポイント付与など、スーパーの設備をフル活用して微細な利益を積み上げている。こうした姿勢は高年収を支える管理能力の表れともいえるだろう。
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