平均年収約1000万円のビジネスパーソンが就活生に勧める企業 トップ3はトヨタ、グーグル、三菱商事 | キャリコネニュース
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平均年収約1000万円のビジネスパーソンが就活生に勧める企業 トップ3はトヨタ、グーグル、三菱商事

就職活動を行う学生にとって気になるのが、企業選びではないだろうか。たくさんの求人票を前に途方に暮れている人もいるかもしれない。そんな中、ビズリーチが5月11日、平均年収約1000万円のビジネスパーソンが選ぶ「就職人気企業ランキング」を発表した。

「将来性はあるか」「グローバル視点で成長できるか」が選択のポイント

グローバル視点で成長できるか

グローバル視点で成長できるか

調査は同社の会員771人(平均年収980万円)を対象に実施。ビジネスパーソンが就活生にお勧めした企業1位はトヨタ自動車となった。学生に勧めたい理由として「グローバルに活躍できること」や、「今後はITとの融合など成長の余地がある」という意見があった。

2位にはグーグルがランクイン。ビジネスパーソンからは「最先端のテクノロジーに触れられる」「チャレンジできる企業風土がある」という声が出ていた。

3位には三菱商事、4位には伊藤忠商事と、日本の総合商社が選ばれている。両社とも、「世界視点、日本視点を併せ持つグローバル企業として、人材が育成される」というように、海外と仕事ができる点が評価されているようだ。5位以下は順に日立製作所、リクルート、三井物産、ソフトバンク、楽天、ANAといった企業が入っている。

ちなみに、当事者である学生はどのような企業に入りたいと思っているのだろうか。学情が5月に発表した「2017年卒 就職人気企業ランキング」では1位がANA、2位がJALとなっており大手国内航空会社がダントツ人気の様子。

航空業界を志望する学生は以前から多いが、両社とも近年、募集人数の割合が多い客室乗務職を契約社員採用から正社員採用に変更しており、それが人気を下支えすることになっているという。

一方で、平均年収約1000万円のビジネスパーソンは、大学生に勧める企業を選ぶポイントとして、「将来性があるか」「グローバル視点で成長できる環境か」を重視しているようだ。

「今の企業規模にこだわらずに選択をしてほしい」というアドバイスも

ビズリーチの調査には、平均年収1000万円のビジネスパーソンが就活学生に送るアドバイスが掲載されている。

「現時点での人気だけではなく、将来の社会がどう変化していくのかを、書籍等で自分なりにある程度予測して、今の企業規模にこだわらずに選択をしてほしい」(50代 コンサルティング・コンサルタント 課長クラス 年収:1000万~1249万円)
「多くの経験を積めるところがいい。一社で勤めあげる可能性は高くないのだから、安定志向で選ぶのは合理的選択ではない」(40代 メーカー・経営者 役員クラス 年収:2000万~2999万円)

企業の現在の状態だけではなく、もっと先を見る視点を持つこと。そして、ひとつの会社に勤めることだけを考えず、たくさんの経験を積んで自身のキャリアを作ってくことが重要なようだ。

あわせてよみたい:高収入と仕事の楽さ、どっちを選ぶ?

 

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