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会社から「火消し」を頼まれるのは、それだけ実力を認められている証拠だ。だが、現場の苦労が1ミリも届かない上司の下では頑張りが無駄になることも。
投稿を寄せた50代男性(ITエンジニア/年収1100万円)は、ある時、上司から「この案件、炎上しちゃってて大変なんだよね。この案件入って鎮火させてくれない?」と直々に頼み込まれた。
火中の栗を拾う形でプロジェクトに参画した男性は、荒れ果てた現場を見事立て直した。クライアントからも「この人の言うことなら」と信頼を得るまでになったが、皮肉にもそれが首を絞めることになった。
「だってさー、炎上したのは鎮火したんでしょ?」
クライアントとの信頼関係を築き上げた結果、男性以外のメンバーでは話が通らない状態になってしまった。現場を維持するために案件を抜けられずにいたのだが、会社から下された査定は、まさかの「D評価」だったという。
納得のいかない男性に対し、上司は次のように言い放った。
「だってさー、炎上したのは鎮火したんでしょ?したらダラダラやってないで、他の案件回してよ」
そもそも、男性が次の案件に進めないのは、他のスタッフの信頼不足や体制の問題もあるはずだが、上司の目には“終わった案件で時間を浪費している”と映ったらしい。
男性は「まだ鎮火しきれてないんだよ。お前の他の部下が使えね~からな!」と怒りをぶちまける。たしかに、これではやってられないだろう。
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