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接客業の中でも、駐車場の案内係は理不尽な怒りをぶつけられやすいポジションかもしれない。
投稿を寄せた大阪府の60代男性は、とあるショッピングセンターの立体駐車場で案内担当をしていたときの出来事を振り返る。そこはハイブランドの店舗も多数入っており、「やや利己主義で自己主張の強いお客様も数多くご来店される施設」だったという。
さらに設備の古い立体駐車場だったため、近年の大きな車は入庫をお断りすることも多く、「クレーマーの栽培場の様相」だったと書いている。(文:篠原みつき)
「賠償金を支払え」と1週間後に怒鳴り込んできた客
ある日、車種的には問題ないが、「あきらかに車体からはみ出した違法改造のタイヤが装着されていて駐車枠にギリギリ」の車がやってきたため、男性は入庫を断った。
しかし客は「以前は駐められた」「車種的にOKなんやろ」と食い下がり、仕方なく自己責任で利用してもらったという。ここまではよくある話だが、問題は1週間後だ。その客が突然怒鳴り込んできたのだ。
「昨日気づいたんやけど、タイヤのサイドウォールにこすった跡がある。原因はここの駐車場を利用したときしか考えられない。安全に乗ることが出来なくなったので賠償金を支払え」
自分の運転でこすった傷を駐車場のせいにするとはすごい発想だ。男性は「その主張の全てが常識外れで唖然としました」とこぼす。
結局、対応は店舗の顧客担当に一任したそうだが、
「それでタイヤを新品に交換できると考える異常な発想に辟易とさせられました」
と心底呆れたようすで書いている。
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