ネット民はもう”一行も読めない”? とにかく会話不能な人々 「とにかく叩きたいだけ」の声も

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ネットの掲示板やSNSに投稿をしたら反応がたくさん来て、あまりの会話の通じなさに頭を抱えた経験はないだろうか。「この人、本当に文章を読んでいるのだろうか」とすら思うことも
ガールズちゃんねるに5月下旬、「最近読解力が無い人や行間が読めない人多すぎませんか?」というトピックが立ち、反響を呼んだ。
トピ主は、SNSや同掲示板を見ていて、読解力のない人が多すぎると感じている。特段変なことも書いていないわかりやすい投稿内容であるにもかかわらず、書いていないことを悪いように補完したり、歪んだ受け取り方をして叩いたりする人が突如として現れることにドン引きしているという。
「読解力が無かったり行間が読めない人って、良い方に捉えるのではなく悪い方に捉えたり、歪んだ考え方をする人が多いような気もします。私の知人にも読解力が無い人が一人いて、その一人に周りの人間全員が振り回されとても疲れます みなさんの周りにもそのような人いますか?」
と呼びかけている。
「3行以上は読まない」タイトルだけで脊髄反射する人々
これに対し、トピック内では「わかる」「本当に多い」と同意する声が殺到した。ネットでは、話の通じない人が溢れる原因について、ネットユーザーたちの「そもそもまともに読んでいない」という怠惰な実態が浮き彫りになっている。
「三行以上は読まない」
「本文は読まないでタイトルだけ見てコメントしてるからね」
「文が長いと、全部読まずにコメントしたくなるわ〜〜」
長文を拒絶し、タイトルや目についたキーワードだけで脊髄反射的に書き込んでいる人が想像以上に多いのだろう。SNSの短文化が進んだ弊害か、次のような手厳しい指摘も寄せられている。
「Twitter時代はTwitterにいる人たちは3行以上の文は読めないって言われてたけど、Xになったらいよいよ1行すら読めない人らの集まりって言われてるね」
「自分の思う結論ありきで話す人多いからね」
単に「読んでいない」だけでなく、「悪意を持って歪んだ解釈をする」「対話ではなく叩くことが目的になっている」という、ネット特有の病理を指摘する声も目立つ。
「ガルの場合はとりあえず叩いてやれって感じだと思う」
「自分の思う結論ありきで話す人多いからね」
「皮肉はがるちゃんでは本当に通じない」
「ガルって会話が成立しない人が多すぎる」
好意的なニュアンスや、高度な比喩、あるいは単なる日常の呟きすらも、「攻撃」や「自慢」に変換されてしまう。これではまともなコミュニケーションなど成立するはずもない。
トピ主が嘆くように、文章の行間を読めず、都合のいい脳内ストーリーで他人を叩く人は、ネットの至る所に生息している。しかし、匿名掲示板やSNSという場所で、理性的なやり取りを期待する方がそもそも間違っているのかもしれない。
玉石混交のネットの海で、一言一句に真面目に付き合っていては、こちらの精神が削られるだけである。話の通じない相手に出会ったら、説得しようなどと思わず、そっとページを閉じるか、ブロックするのがいいだろう。
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