夢を追って「フリーター」を選択した人はわずか1割 「やむを得ず」なった人が4割超す

夢追い型は1割未満

「夢追求型」は1割未満

今や労働人口の4割に迫る勢いの非正規雇用。派遣社員や非正規社員として働く人もいれば、中にはアルバイト・パートといった働き方をする「フリーター」も多い。

「フリーター」という言葉が登場した時期はバブル経済最中だったこともあり、「新しい働き方」として注目されたこともある。それから20年以上が経過した今、フリーターとして働いている人はなぜその働き方を選んでいるのだろうか。

アルバイト求人情報サービスの「an」が6月15日に「最新フリーター事情」を発表した。それによると、現在フリーターとして働いている人の中で最も多かったのは「フリーターとなった当初に明確な職業展望を持っていなかった『モラトリアム型』」で46.2%だった。

2000年に27.8%だった「夢追求型」は9.9%に大幅減少