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財布や現金を落として青ざめた経験がある人も多いだろう。親切な人が拾って戻ってくればラッキーだが――。
投稿を寄せた愛媛県の50代女性は、財布を失くしたことが数回ある。「しかし!何故か毎回、戻ってきました」と強運の持ち主のようだ。そんな女性は学生時代、落とし物から不思議な縁を体験したことがある。
まさに「狭い世の中でした」
うっかりしていたのか、バイト代の入った給料袋をスーパーで落としてしまった。警察からの電話で紛失に気づいたそうだが、幸いにも「名前入りで中身もそのまま」だった。
しかし強運はこれだけでは終わらなかった。次に別のレストランの厨房へバイトに行き、自己紹介をした時のことだ。そこで働く「お兄さん」に
「〇〇さん、先日給料袋落とさなかった?」
と言われた。給料袋を拾って警察に届けてくれたのは、その新しいバイト先の先輩の奥さんだったのだ。女性が「狭い世の中でした」と振り返る通り、うかつな落とし物すらできない世間の狭さである。
3万円が消えた!交番に駆け込むも直面した世間の厳しさ
一方で、現金を落として世間の厳しさをリアルに知った人もいる。投稿を寄せた福岡県の60代男性は、銀行窓口で3万円ほどおろして公共交通機関で移動した。しかし目的地に着いてポケットを探したところ見つからず、引き返しても分からなかったため交番に届け出たという。
動きがあったのは約10日後。男性の元に返ってきたのは、中身の3万円が綺麗に消え去った財布だった。男性は当時の状況をこう短く結んでいる。
「時すでに遅し。約10日後、財布のみ返ってくるが…」
財布の中身が綺麗に消えていた現実を踏まえると、世の中そう都合よく善人ばかりが拾ってくれるわけではないということだろう。
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落とした財布が警察に届くも「現金4万円が消えていた」 その後、警察の意外な一言に驚いた女性


