「海外からの人材受入れを容易にしてほしい」――中小企業で深刻化する人手不足、「宿泊・飲食業」では8割にのぼる

就職活動中の学生や転職者にとっては「売り手市場」といわれているが、一方で企業は人手不足に危機感を募らせている。特に中小企業は深刻なようだ。

日本商工会議所が6月29日、「人手不足等への対応に関する調査」の結果を発表した。その結果、中小企業の55.6%が「人員が不足している」と回答。昨年の調査よりも5ポイント上昇しており、「人手不足感が強まっている」という。

「求人に正社員はおろかパートタイマーも集まらない」という声も