女性への「若く見えますね」はお世辞? 「手っ取り早く上機嫌にさせるための常套句」「真に受ける方がどうかしてる」 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

女性への「若く見えますね」はお世辞? 「手っ取り早く上機嫌にさせるための常套句」「真に受ける方がどうかしてる」

「若く見えますね」は女性にとって、「お綺麗ですね」や「スタイルが良いですね」と並ぶ”他人に言われて嬉しい言葉”なのだろう。しかし、他の褒め言葉と違って、この「若く見える」には注意が必要なようだ。

先日の発言小町に投稿したのは、昔から「若く見えますね」と言われ続けてきたという「ギリギリ40代」の女性。実年齢を言うと「ええ!?」と反応されることが多く、つい先日にも自分より5、6歳ほど年下の女性と話していたところ、「自分と同じくらいの年齢かと思っていました」と驚かれたという。(文:みゆくらけん)

「言動がずれている残念な人に嫌味として言うことはある」

それってお世辞?

それってお世辞?

そんなことから投稿者は自分でも「自分は若く見えるんだ。色白だし」と考えていたが、最近、ネットの情報から疑心暗鬼になっているという。

「『若く見えますね』はお世辞でしかないと知り、自意識過剰だったのかなと思います。この褒め言葉って誰にでも使いますか?」

投稿者が不安になるのも仕方ない。表向きや社交辞令が不要なネットでは、物事の”真実”が語られることも多々。実際、この投稿に対するレスも、

「真に受ける方がどうかしています。特に相手が女性なら社交辞令みたいなもの」

という厳しい声にはじまり、「とりあえず挨拶代わり」「中年女性を褒める時の決まり文句」と続いた。お世辞で使う理由としては「手っ取り早く上機嫌になるから」というものが多く、もはや常套句だという。

また、社交辞令やお世辞で使うのではなく、悪い意味で年相応に見えない場合に嫌味で使うという人も。

「(見た目や年齢から)あまりに服装・言動がずれている残念な方に、嫌味として『お若いですねぇ~』ということはあります。あぁ、この方には言外(言葉に出さない部分)の意味なんて伝わらないんだろうな~と心で苦笑しながら」

同じような意見では「子供っぽいという意味で年齢不詳の人に使う」というものも。確かに、声優の金田朋子(43)みたいな人が身近にいたら「お、お若いですね」と言うしかない。

そもそも「若いって言っときゃ喜ぶだろう」という安易な考えが嫌

しかしこの「若く見える」問題、何か月か前に美魔女雑誌でこんな企画があった。自分に自信がある美魔女たちが、「自分が周りから何歳ぐらいに思われているかを推測する」というものだ。

もちろん自己評価の高い彼女たちは、実年齢より若い数字を推測。しかし結果では、実年齢をほぼ見破られていることが判明。いくらスタイルが良く顔面がキレイでも、ディテール(手の甲や首など)や雰囲気、センスとしての美意識はごまかせないようだ(それにしても女性を震え上がらす企画である)。

ていうか、35歳女性の筆者は「若く見えますね」という言葉がそもそも好きではない。美容院などでその言葉が発せられると、「ナメんなよ」とすら思う。相手を気持ちよくさせるための「若く見えますね」の根底には「若い女性が至上」というものがあり、互いにそれが”揺らぎない真実”であることを前提に、一方的に投げかけられる言葉だからである。

「若いって言っときゃ喜ぶだろう」という安易な考えが嫌。こっちの憧れは萬田久子(58)やっちゅーねん。だから、自分が言われても嬉しくないし、相手に使う時には超慎重になる。

最後に、「私は本当に若く見える人にしか言いません」という意見も少数ながらあったということも記しておきたい。

あわせて読みたい:ノースリーブは何歳までOK?

 

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  2. メロンゼリーを買ったのに「メロンが嫌いだから返金しろ」まさかのクレームに店長がとった毅然とした対応
  3. 本社にクレームをいれたら、近所のコンビニが潰れてしまった話 ソフトクリームに文句を言ったところ……。
  4. 「さっき下ろしたはずのお金を受け取っていない!」 金融機関にまさかのクレーム 監視カメラを確認した結果【実録マンガ】
  5. パチンコ店を1時間で辞めた女性「制服がパンパンでファスナーが閉まらないのに“そのままホールに出ろ”と言われ、我慢できませんでした」
  6. 「社長の息子のビールグラスが空いていたから」頭を殴られた男性、歓迎会の翌日に退職【衝撃エピソード振り返り再配信】
  7. クレーマー客の名前をググった結果→“大手企業の上級職”だった 理不尽主張に3時間も対応、顧問弁護士まで使った男性の毅然対応
  8. ひどい…突然の売場改装で「戦犯扱い」された小売業の男性 「翌日、玄関を開けるができませんでした」適応障害で退職した過去
  9. 「勉強しないと将来は工事現場で赤棒振る仕事しかないで」教育ママの言葉にタクシー運転手がいった一言
  10. 「即刻退店させました」悪質クレーマーを「警察呼ぶよ」で撃退した男性

アーカイブ