【都議選】なぜ日本人は「うるさい選挙カー」に無頓着なのか 哲学者・中島義道氏は「公共空間に対する感受性の問題」指摘

投票日を7月2日に控え、都議選の候補者たちが選挙運動に勤しむ中、ネットでは選挙カーに対し、「うるさい」「やめてほしい」などの苦情が多数聞かれている。

選挙運動でよく見られる候補者の名前を連呼する行為は、公職選挙法により、8時から20時の間のみ許可されている。しかし、音量に規制はなく、学校や病院近隣を通る際の音量制限も努力義務だ。

中島義道氏「せめて大きな商店街に限定し、住宅街には入って来ないようにしてほしい」