三重大学大学院で「忍者・忍術学」が専門科目に 「忍術を現代にも生かせるように研究したい」

「忍者」について研究し、修士号を取得する道が開かれた。三重大学大学院が、来年2月に行われる2018年度入試から「忍者・忍術学」という専門科目を導入する。「忍者文化論演習」などの「忍者・忍術学」関係の授業も新設される予定だ。

「忍者・忍術学」が専門科目として導入されるのは、人文社会科学研究科の地域文化論専攻。同専攻では、入学試験で小論文と専門科目が課される。専門科目には、「考古学」や「社会学」、「中国思想」などがあるが、ここに「忍者・忍術学」が加わった形だ。

忍者のコミュニケーション術も研究の対象に