人工知能の導入で「賃金が上がる」と思う人はわずか1割 一方で4割は「仕事が楽になる」と回答

政府が進める第4次産業革命では、人工知能の活用が期待されている。人手不足の解決になると考える一方で、自分の仕事に変化が出ることを懸念する人もいるようだ。

連合が2月16日に発表した「AIが職場にもたらす影響に関する調査」の結果によると、「AIの普及に期待している」と答えた人は54.5%と約半数だった。また、「AIの導入で賃金が増える」と予想する人はわずか1割だった。

調査は昨年12月15日~19日の間、全国の20歳以上の働く男女を対象に実施。1000人から回答を得た。

「情報通信業」「飲食・宿泊業」ではAI導入に期待