2018年新入社員の特徴「リアクションが薄く、読み取りづらい」 育成ポイントは「具体的な目標設定の提示」

エン・ジャパンは3月27日、2018年度新入社員の特徴と育成ポイントについて発表した。調査は2018年新卒採用で適性テスト「3Eテスト」を受検した学生500人の回答を抽出し、特徴や過去との変化、育成ポイントをまとめたもの。

2018年度新入社員のコミュニケーションの特徴は「慎重に空気を読み、出る杭になりたがらない」というもの。同社によると、SNS上のコミュニケーションが主流で、年代や属性の違う人と対面で話す機会は希薄だという。

「気心が知れた仲間内での交流は得意なものの、相手をよく知り関係性が築けるまで、自ら進んで発信することは苦手なタイプが多い。(略)調和を保つことに長けている」

3年前の新卒と比較して「主体性」や「競争性」「ストレス耐性」が低下