仕事で初めて「認められた」と感じた瞬間 「先輩の髪を切った時」(美容師)「ご遺族に涙ながらに感謝された時」(住職)

慣れない仕事に毎日アタフタしている新入社員も多いであろうこの頃。最初は環境に慣れることや仕事の流れを覚えることに精一杯で神経もかなり使う。しかしそこを乗り越えると、周囲から一人前になったと認めてもらえる日も、いつか来る。

4月10日の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で紹介されていたのは、コメンテーターの北斗晶さんが女子プロレスに入門した時のエピソード。「新人!」と先輩に呼ばれると全員が「ハイ!」と返事をするような環境の中、北斗さんが最初に目標としたのは名前を覚えてもらうことだったという。一つ上の先輩に初めて「宇野!(北斗さんの旧姓)」と呼ばれた時は

「自分を呼んでもらえた!という嬉しさがあった」

と語っている。北斗さんにとって大勢の中の一人ではなく、初めて自分だけに意識が向けられた瞬間だったのだろう。(文:みゆくらけん)

人事部の女性「一人で面接官を任された時」