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「ランチ難民」救える? サントリーとぐるなび、職場の自販機から弁当を注文できるサービスをスタート

サントリービバレッジソリューションは、ぐるなびと共同で、自販機から宅配弁当を注文できる法人向け新サービス「宅弁TM」を7月より開始した。サントリーが管理する自販機が対象となり東京都の中央区、港区、千代田区、品川区(一部サービス対象外のエリア有り)からスタートする。

職場に設置された「宅弁TM」仕様の自販機で、ドリンクを購入するのと同じ方法で、ぐるなびがコーディネートする職場近くのレストランの宅配弁当を注文できる。10時までに注文すれば、当日12時までにレストランからできたての宅配弁当が職場に届く。注文時に出てくるコインを使えば飲み物が10円引きで購入できる。

職場の昼食環境に不満を感じている人は43%

お昼ご飯のバリエーションが増えそうです

お昼ご飯のバリエーションが増えそうです

「働き方改革」が推進される中、個人の時間を有効に使いたいというニーズが高まっている一方で、職場の周辺に飲食店が少なかったり、混雑していたりして昼食に悩みを抱える「ランチ難民」が問題になっている。

2018年5月に、ぐるなびが東京都23区内の20~50代男女を対象に実施した調査では、職場の昼食環境に不満を感じている人は43%、月1回以上昼食を摂れない人は36%にも上ったという。

職場の自販機から手軽に弁当を注文できるようになれば、お昼時に混み合うレストランに並ぶ必要もなくなる。昼休みをより有効に活用できそうではある。

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