新卒採用、人員確保に企業苦戦 6割が「夏以降も採用継続」優秀かどうかは「学歴」より「協調性」「やる気」で判断

マイナビは7月11日、「2019年卒マイナビ企業採用活動調査」を発表した。調査は6月5日~6月19日にかけて実施。 3008社の新卒採用実績のある企業の採用担当者から、6月時点の採用活動動向について回答を得た。

「6月時点での採用数確保に向けての感触」を聞くと、「予定数の確保は難しい」(33.8%、前年比3.1ポイント増)が「ほぼ予定数を確保できそう(24.3%、前年比0.3ポイント増)」を9.5ポイント上回った。

企業規模別に見ると、従業員数が少なくなるほど「ほぼ予定数を確保できそう」と回答する割合も低くなる。売り手市場で大手志向の学生が増えるなか、中小企業が採用に苦戦している様子がうかがえる。

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