2019年卒、東大早慶など上位校学生の6月末までの内定獲得率93% 会社選びの軸1位は「企業理念への共感」 | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

2019年卒、東大早慶など上位校学生の6月末までの内定獲得率93% 会社選びの軸1位は「企業理念への共感」

やはり高学歴は就職に強い

やはり高学歴は就職に強い

NPO法人エンカレッジとReccooは7月17日、「2019年度卒業予定の全国の大学生/大学院生を対象にした就職活動」の共同調査結果を発表した。調査は、6月中旬から下旬にかけて実施。2019年卒の大学生・大学院生610人(男性337人、女性273人)から回答を得た。回答者の内訳は、GMARCH・関関同立以上の上位校が67.2%となっている。

以下は、「上位校」のそれぞれの大学群に含まれる大学名と、上位校の中での割合一覧となっている。

「東京一工」:東京大学・京都大学・一橋大学・東京工業大学(13.5%)
「早慶上智」:早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学(19.1%)
「旧帝」:北海道大学・東北大学・名古屋大学・大阪大学・九州大学(31.9%)
「有名国立」:筑波大学・東京外語大学・お茶の水女子大・千葉大学・横浜国立大学・神戸大学(17.4%)
「GMARCH」:学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学(7.7%)
「関関同立」:関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学(10.4%)

就職活動の状況を聞くと、6月30日の時点で、上位校学生の93.0%が「内定を獲得している」と回答。内訳は、「内定承諾あり就活終了」(80.4%)「内定承諾あり就活中」(4.1%)、「内定あり就活中」(8.5%)で、内定を獲得しても就活を続けている学生が12.6%いる。

内定承諾時には「知識・スキル・能力の向上可能性」も重視

上位校学生の「内定なし就活中」はわずか4.3%で、他の大学の学生を含めた全体の回答の「内定なし就活中」(7.2%)と比較すると2.9ポイント下回り、上位校学生の方が、より内定率が高いことがうかがえる。

内定を1社以上獲得している学生へ「就職活動の開始時期」を聞くと、「学部3年・修士1年の6月以前」が、上位校学生(61.3%)、全体の学生(58.2%)ともに最多だった。他の学生よりも一足先にスタートダッシュを切ることが、早期内定に繋がったと考えられる。

上位校の学生に「企業選びの軸」を聞くと、就職活動開始時は「理念・ビジョン」(15.1%)、「会社の将来性・成長性」(14.0%)が高かった。内定承諾時は「理念・ビジョン」(18.0%)が一番高いのは同じものの、次が「知識・スキル・能力の向上可能性」(16.0%)となっていた。

「就職活動中に最も多く利用した情報収集方法」については、「ネット検索」が最も多く、次いで「就活関連のイベントに参加」という回答が寄せられた。一方で、フェイスブックやツイッターといったSNSはあまり用いられていないようだった。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 会社に毎回30万円の利益をもたらすも給与は「雀の涙程度」 さらに上司から「効率が悪い」と言われ馬鹿らしくなった女性
  2. 仕事を振られて「私には出来ない」と拒む社員、業務は真面目な人に集中 それでも役職につく理由は「社歴が長いから」
  3. 社員の弁当から40人分のエビフライを盗んでいた中年女性 防犯カメラで発覚して異動になるも……
  4. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  5. 退職の決め手になった上司の一言「お前が仕事をすれば経費が安くて助かる」
  6. 勤務初日に「この職場はクソみたいな連中ばかりだから気を付けて」と言われた女性、結局2日で退職
  7. 嫌味しか言わない面接官に「この会社で上手くやっていける自信ないので履歴書返してもらっていいですか?」その場で帰った女性
  8. 「そんな上司について行きたくありません」自分の仕事を押し付ける上司に言い返したエピソード
  9. 職場で吊るし上げに遭った男性、ボーナスをもらった翌日に退職届→「誰が代わりをやるんだ!」と文句を言う上司に「自分で考えろ」
  10. 「お前どこにいるんだ、会社に来い!」海外出張中、社長から怒鳴られ…年収950万円の営業マンが絶句したワケ