深刻な若者の献血離れ 「少子高齢化に伴い、将来の献血基盤を支える若年層の献血率の増加が重要な課題」と日本赤十字社

若者の献血離れが深刻だ。10~20代の献血者数はこの20年で半減し、それに伴って総献血者数も減少傾向にある。

日本赤十字社の広報担当社は「社会の少子高齢化に伴い、将来の献血基盤を支える若年層の献血率の増加が重要な課題となっている」と話す。同社は、女優の広瀬すずさんを起用した「はたちの献血」キャンペーンなどで若年層にアピールしているが、なかなか厳しい状況のようだ。

2027年には477万人の献血者が必要だが、今の数字を維持できるのか