少年院で働く法務教官のリアル「非常ベルはあまり鳴らない」「9回裏2アウトの人を変える仕事」【白熱ヤンキー教室レポ・後編】

11月24日開催「白熱ヤンキー教室@東京大学駒場祭」

11月24日開催「白熱ヤンキー教室@東京大学駒場祭」

中高卒者の就職支援を行うハッシャダイは11月24日、東京大学駒場キャンパスで「白熱ヤンキー教室@東京大学駒場祭」を開催した。東京大学の学園祭におけるイベントで、NPO法人Bizjapanとの共催となる。

イベントでは、中高卒の若者の現状と今後の可能性について考えるパネルディスカッションが行われた。登壇者は少年院で法務教官を務める安部顕さん、ラッパーの晋平太さん、ハッシャダイの勝山恵一さんの3人だ。

レポート前編では晋平太さんの「ラップの力」について伝えたが、後編は安部さんが語った「少年院のリアル」と、ハッシャダイ「ヤンキーインターン」のロールモデルとなった同社勝山さんを紹介する。

「罪が重いから少年院に入るわけではない。最後の犯罪が100円の万引きの人もいる」