「最強のコンサル技術」をアンガーマネジメントに応用 『マッキンゼーで学んだ感情コントロールの技術』で肝の据わった社会人に

マッキンゼー・アンド・カンパニーは、米国系のグローバル経営コンサルティング会社。経済評論家の勝間和代さんが在籍していたことでも知られています。

今回紹介する『マッキンゼーで学んだ感情コントロールの技術』(青春出版社)の著者は、同社で経営人材戦略コンサルティングに携わってきた経歴を持つ、大嶋祥誉(おおしまさちよ)さんです。2002年に独立し、現在はご自身が代表を務める会社で組織変革コンサルティングやエグゼクティブコーチングを行っています。

怒りをコントロールする技術、「アンガーマネジメント」の本はたくさん出ていますが、本書はマッキンゼー流「最強の問題解決スキル」を、感情コントロールの技法に応用しています。といっても難しい内容ではなく、一流の経営コンサルタントのエッセンスに触れながら、自身の働き方、ものの見方をバージョンアップできる一冊となっています。(文:篠原みつき)

感情コントロール力は誰もが身につけることができるテクニカルな「技」