2019年度新入社員、「定時に帰りたい」が4割で過去最高を更新 一方、「成長のためにたくさん働きたい」も1割超

2019年度新入社員、「定時に帰りたい」が4割

2019年度新入社員、「定時に帰りたい」が4割

人材育成のラーニングエージェンシーは4月23日、2019年度入社の新入社員を対象にキャリアに対する意識調査の結果を発表した。調査は今年4月に実施し、同社開催の新入生研修受講者5673人から回答を得た。

今の会社での勤続意向を聞くと、「できれば今の会社で働き続けたい」(50.4%)が4年連続で減少し、全体の半数となった。付随して、「そのうち転職したい」(18.4%)、「フリーランスとして独立したい」(4.2%)が微増した。

同社は、新入社員の就社意識が数年で大きく低下していることを挙げ、「今の新入社員はキャリアの選択肢が豊富にあるため、勤めている会社で働くメリットを提示することが早期離職防止に必要だといえる」とコメントしている。

仕事を通じて成し遂げたいこ「自分を成長させたい」「安定した生活を送りたい」