社会人の炎上回避法を学ぶ「失言防止スクール」始まる 「自分の中の偏見に気づいていない人、他人を見下す人」は高リスク

「うっかり」が大炎上に繋がることも

「うっかり」が大炎上に繋がることも

政治家や芸能人など、失言で身を滅ぼす人は多い。今年4月にも桜田五輪担当大臣が、自身の失言が引き金で役職を辞任した。失言は自分自身だけでなく、組織の信頼を損なうことにも繋がる。立場のある人はもちろんだが、一社会人も注意が必要だ。

うぃずあっぷ(東京都目黒区)は、企業や芸能関係者、政治家など対象に、思わぬ失言による炎上を防ぐための「失言防止スクール」を始める。講座はロールプレイングと座学を組み合わせ、1回2時間で完結する。

ロールプレイングでは失言したタレントの謝罪会見を想定し、タレント、所属事務所の担当者、質問する記者役などに分かれて適切な対応を学ぶ。座学では、SNSでの炎上を避けるためのコツも扱う。

「日本人はブラックユーモアに不慣れ。そこで勝負しようとすると自爆する」