れいわ新選組が新橋駅前で演説、山本代表の訴えに広場を聴衆が埋め尽くす 映画監督の森達也さんも応援に駆けつける

大勢の人が演説に耳を傾けました

大勢の人が演説に耳を傾けました

7月21日の参院選投票日を前に、各党は追い込みに力を入れている。政治団体「れいわ新選組」は19日の夕方、新橋駅前のSL広場で演説会を行った。蓮池透氏、安冨歩氏ら9人の候補者が演説。聴衆が広場を埋め尽くし、JR新橋駅のホームから訴えに耳を傾ける人もいた。

新橋駅から演説を見守る人々

新橋駅から演説を見守る人々

代表を務める山本太郎氏も登壇した。演説で特に力が入ったのは政策の目玉でもある「消費税廃止」だ。演説の序盤では、国民生活基礎調査で「生活が苦しい」と答えた世帯が57%を越えたことに触れ、

「地盤沈下してないですか?苦しいと言ってる人たち、努力が足りなかったと皆さん思いますか?努力が足りずにこの国の多くの方々の暮らしが地盤沈下するなんて無いんですよ。これは国の経済政策が誤り続けてきたこと、確実にしなきゃいけなかった投資を怠ってきたこと、そして構造上の問題があるからじゃないですか?いかがでしょう?」

と問いかけた。集まった人達からは「そうだそうだ」という声と拍手が上がった。

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