本当にあったブラック経験談「女性は35歳まで結婚禁止」「ノロでも調理場に立て」「毎日2時間説教」

本当にあったブラック経験談

本当にあったブラック経験談

現実と、フィクションや2次元は混同してはいけない。それでも作り物だと信じたいような、にわかに信じ難いが本当にあったブラック企業体験談がキャリコネニュース読者から寄せられている。

販売・サービス職の40代女性は、過去複数のブラック企業に在籍していた。ある会社では、入社直後にも関わらず「会社都合だとあなたの将来に傷がつく」と自己都合退社での説明を受けた。彼女はこの言葉を「どこの会社も常套句」という。

実際、労働者の落ち度による懲戒解雇と違い、会社都合の退職が再就職に働くことはあまりない。しかし退職金を払いたくないなどで、会社都合にしたくないという企業もあるようだ。

毎朝7時から営業会議があり、退社時刻はサービス残業の深夜1時という会社もあった。当時を「職場の上司や同僚は皆、デスクの引き出しに泊り用の下着とワイシャツを入れていました」と振り返る。

欠勤を理由に、社員を寮から追い出した会社もあった。ある社員が激務でメンタルを病み、1週間出社できなかったときのこと。朝礼で人事が「出社しない人は社員寮には居られない」と社員から取り上げた部屋の鍵を見せられた。というその社員は復帰できないまま1か月程で退社した。ほかにも、

「上司から書類をはじめ、手渡しされたことがない。USBメモリーを投げるのだけは、色んな意味で危険なので止めて欲しかった」
「1回2時間の説教が毎日あり、必ず誰かが説教部屋に呼ばれていました」
「次の社員が入社するまで退社できない」

という修羅場をくぐってきた。女性はこのほかにも書ききれないほどのブラック企業体験談を綴っている。

「仕事中に団扇や扇子で扇いではいけないルール」