「消費増税に負担を感じる」と6割が回答 「弁当を持ち帰り」「キャッシュレス多用」など消費に変化

「老後の生活資金が足りなくなる」との声も

「老後の生活資金が足りなくなる」との声も

ワークポートは10月31日、「消費増税1か月後の変化」に関する調査結果を発表した。調査は10月16~23日に実施し、同社のサービスを利用する275人から回答を得た。

消費税率10%に対し、負担を感じているかを聞くと、「(負担を)とても感じている」(20.7%)、「やや感じている」(37.1%)の回答が合わせて、過半数を超える結果だった。一方、「あまり感じていない」(34.9%)、「まったく感じていない」(7.3%)と答えた人も一定数いたようだ。

軽減税率に対する理解度を聞くと、「(軽減税率を)とても理解している」(13.5%)、「やや理解している」(57.8%)と回答した人が合計で7割を超えた。増税前には、品目や支払い方法などにより税率が変わる複雑さを懸念する声があったものの、現在は多くの人が理解して、家計のやりくりに活用しているようだ。

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