会社の会議に対する不満1位「目的が曖昧で雑談ばかり」、2位「些細な課題ですぐ打ち合わせ」

そこで、会議に対する疑問や不満を聞いたところ、最多は「目的が曖昧で雑談ばかり」(47.4%)だった。2位は「些末な議題で打ち合わせが頻繁に設定される」(36.3%)、3位は「発言機会もなく無駄に感じる」(33.5%)と、上位にはいずれも”時間の無駄”を指摘する声が並んだ。

このほかには「既に根回しがされており、予定調和でしかない」(20.9%)、「移動時間が非効率に感じる」(20.5%)、「フレックスなのに時間外に設定され過ぎ」(19.5%)といった声も多かった。

また、会議の効率化が進まない理由を聞いてみると、1位は「会議のルールが曖昧だから」(44%)。次いで、「会社・上司に改善する意思がないから」(36.5%)、「解決してくれる製品・サービスが導入されていないから」(32.5%)と続いた。

一方、少数派ながら会議の効率化を図っている企業では「参加者の限定」(44%)、「ルールの設定(最長1時間までなど)」(42.2%)、「テレワーク推奨」(38.8%)などの対策を施しているケースが多かった。会社や上司に改善の意思があることは大前提だが、ルール設定などの比較的取り組みやすい対策で社員の不満解消につながるなら、試してみる価値はあるかも。