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ブラック→ホワイト企業転職で驚いたこと「競合他社にスパイとして派遣されない」「働くという常識がすべて間違っていた」

「ブラック企業は過去に、ホワイト企業は未来にこだわる」

「ブラック企業は過去に、ホワイト企業は未来にこだわる」

“名ばかりホワイト企業”というのも少なくない。ホワイト企業を名乗っていても、中身が伴わないどころかブラック企業も存在する。そのため真っ白な会社に転職すると、そのギャップに驚く人も少なくはない。ブラック企業経験者からは、

「賞与が6か月分も出ること。前職では1~3万円程度でした。あと長期休暇がとれること」(20代女性、技術職)

といった声が寄せられている。ブラック企業からホワイト企業に転職したキャリコネニュース読者の声を紹介する。

「ミスをしても椅子や机を投げられたり、クビをちらつかせたりがない」

管理・事務職の20代男性は、ホワイト企業に転職して「自分の中の働くということの常識がすべて間違っていたことに気づいた」と語っている。かつては早出・残業・睡眠2時間が日常茶飯事で、残業が午前2時に終わると「今日は3時間は寝られる」と喜んだほどだ。

また「消耗品や事務所の備品の購入は、自腹ではなく領収書をもっていけばお金が返ってくる」「残業代が出て、休日もある」という。本来であれば会社として当然の対応だが、ブラック企業ではその限りではない。ほかにも、

「辞める人が年間を通して非常に少ない。ミスをしても椅子や机を投げられたり、クビをちらつかせたりがない。ライバル企業にスパイとして派遣されない。締め切りギリギリに仕事を頼まれることもない」

と綴っている。

転職先の環境について、「研修時間が給料に反映される。仕事の量は上司と部下が相談して決める」「転勤などでの引っ越しが必要な際は、家具家電を揃えてくれる」という。転職勝ち組といっても過言ではないだろう。

入院する際には会社の許可を必要とせず、報告だけで済む。心配もしてくれるという。また、「過労で倒れたり体調が悪いときは休んでもいいけど、今のところはそもそも過労にならない」と綴っている。

「病んでいる人がいない。空調設備が整っている。業務が楽」

管理・事務職の30代男性は、前職では毎日残業で無駄な会議もあった。それが今の職場ではない。今の環境については、

「罵声が聞こえない。部署内の人の勤続年数が長い。無理難題な仕事を振られない。トイレ掃除などの清掃をやらなくても良い。祝日が休み。有休が取り易い。病んでいる人がいない。空調設備が整っている。業務が楽」

と満足する気持ちを列挙している。

管理・事務職の30代男性は、「ブラック企業は過去にとことんこだわり、ホワイト企業は未来にこだわる」という違いがあるという。

「ブラック企業では、なぜミスが起こったのかにはじまり、『お前の怠慢だ』『お前の○○が悪いから起こるんだ』のオンパレード。一方、ホワイト企業の場合は、原因究明はもちろんあるものの、どうすれば起こらないかという議論になる」

※キャリコネニュースでは引き続き「ブラック企業→ホワイト企業に転職して思うこと」やや「年末年始、休めますか?」に関するアンケートを募集しています。

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