キャリア, 総合 vol. 10617 退職を決意した瞬間「会社側がストーカー職員に加担」「10時と3時におやつの時間。全然働いてませんがもう休憩?」 2019.12.6 キャリコネニュース編集部 ストーカー ブラック 退社 ツイート シェア 「入社当日に辞めようと思った」という人も 働いていると、時にはあり得ない場面に遭遇することがある。技術職の30代女性は「復職した時に、部署のメンバーが全員いなくなっていた」と綴る。 このような出来事がきっかけで「退職したい」と感じた人も少なくはない。キャリコネニュース読者から寄せられた”辞めようと思った瞬間”エピソードを紹介する。 面接で求職者の話も聞かず「私は貴方がこの職種に向いているとは思えないです」 続きを読む ツイート シェア ← 【広告業界】仕事にやりがいを感じる企業ランキング1位は電通「自分のアイデアでクライアントの課題を解決し、消費者行動に変化を与えられることが面白い」 社会人の6割が「悩みや本音を言える同僚がいない」 過半数が「上司に褒められたい」と回答 →