総額200万円自爆営業した30代男性「コンビニでおせち、クリスマスケーキを……。失ったお金を返してほしい」 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

総額200万円自爆営業した30代男性「コンビニでおせち、クリスマスケーキを……。失ったお金を返してほしい」

ノルマ達成のため、自爆営業をするしかないということもあるという。

ノルマ達成のため、自爆営業をするしかないということもあるという。

自社の商品を社員が自腹で購入する”自爆営業”。自ら商品が欲しくて購入するのではなく、売り上げを伸ばすために従業員が無理やり買わされる。本来ならあってはならない行為のはずだ。

しかし、ノルマ達成のために自社商品を購入せざるを得ないという声がキャリコネニュース読者から多く寄せられている。サービス業の20代男性は、「店舗売上の3割を個人売上としてノルマが課せられる」と語る。厳しいノルマのために自爆営業せざるを得ないようだ。

スーパーやコンビニの店頭に置かれる、クリスマスケーキやおせち料理、恵方巻などの予約販売パンフレット。しかし、実際手に取ったことがある人はそう多くはないのではないだろうか。

「強制ではないが、社員だけでなくパートにもお願いしなければならない」

スーパー勤務の30代男性は「クリスマスケーキ、おせち、ボジョレーなど、予約販売のノルマある」と現状を語る。

「部門によって差があるが、他部門であっても協力を要請される。強制ではなくあくまでお願いだが、社員だけでなくパートにもお願いしなければならない」

スーパーで働くすべての従業員に協力を依頼しなければならないというのは、社員としても可能ならしたくないのが本音ではないだろうか。

社長が「自爆営業はやめろ」というものの、「やらざるを得ない状況でした」

コンビニ本部で働く30代男性は「必達のノルマ文化があります。ノルマ達成のために総額で200万円以上の自爆営業をしてきました」と綴る。初めて強要されたのは9年前、初めて副店長として配属された店舗でだった。

「見知らぬ土地で、友人がいるわけないのに予約スタート初日にクリスマスケーキとおせち10件が入力されたレシートを渡されて『これお願い』と言われたのが一番衝撃でした。その後、社長は『自爆営業は意味がないからやめろ』と言っていましが、やらざるを得ない状況でした」

現在では状況が改善され、一切やらなくていい雰囲気だという。それでも「失った200万円を返してほしい」と本音をこぼす。ノルマ未達者に対するパワハラ問題の報道は後をたたない。業界問わず、厳しいノルマを目の前に苦しんでいる社員は多いのだろう。

※キャリコネニュースでは引き続き「”自爆営業”エピソード」「お年玉、総額いくら払いますか?」に関するアンケートを募集しています。

【みんなで投稿】あなたの経験したブラック企業エピソード

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 誰も信用できない…職場の窃盗事件簿「休憩室に財布、7万円盗られた」「作業服が連続してなくなり、犯人は……」
  2. 社長から「会社やめてくれ」→翌日に大手の最終面接だった男性。図々しい“引き止め”を無視して2ヶ月で退職
  3. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  4. コネ入社は“昇給なし”と宣告した社長 経費で贅沢、会長の悪口三昧な姿に「上に立つべきではない」と憤る女性
  5. 「大学を出てウチですか?」面接官が履歴書を見て鼻で笑う…… 激怒した男性が本社に通報した結果は
  6. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  7. メロンゼリーを買ったのに「メロンが嫌いだから返金しろ」まさかのクレームに店長がとった毅然とした対応
  8. 固定電話を廃止してスマホで出られるようにした結果→「電源を切って電話に出ない馬鹿が続出。終わっています」と語る男性
  9. なんで? コンビニの女性店員が客前で「トウモロコシをハーモニカのようにくわえてた」 何年経っても忘れられない女性
  10. 面接で30分以上待たされた女性、「申し訳ありませんが辞退します」と言い残して帰る

アーカイブ