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男性が不倫に走りやすい3つのタイミング「ケンカ中の飲み会」「妻との生活に慣れてしまった時」

男性が不倫に走りやすいタイミングとは?

男性が不倫に走りやすいタイミングとは?

依然と俳優・東出昌大さんの不倫騒動が世間を賑わせています。不倫の報道が相次ぐ昨今ですが、それでも不倫はなくなりません。しかもこれだけSNSが発達していると今までバレなかった不倫もバレやすくなっているのでしょう。

「不倫はよくないよね」という空気感があり、バレれば猛バッシングされるのになぜ不倫はなくならないのか。筆者は結婚12年目、子どもが3人いますが、なんとか不倫はせず・されずに仲良く過ごしています。

ですが、結婚歴12年。幾度か「あっ、きっとこのタイミングで男性は不倫するんだろうな」という瞬間を経験しました。男性はどんなタイミングで不倫に陥りやすいのか、その瞬間をどう乗り越えればいいのか、男性目線からお伝えします。(文:ちばつかさ)

「結婚したら不倫してやるぞ」なんて意気込んで結婚するヤツは中々いないが…

当たり前ですが、結婚する前に不倫を考えている人はほぼいないはずです。「結婚したら不倫してやるぞ」なんて意気込んで結婚するヤツは相当な強者。まずは目の前の女性を妻にするために必死になるのが段階でしょう。

この段階では、お互い”いいところ”に目が行き、惹かれあいます。結婚して新婚の楽しい時間を超えると、いいところを忘れてしまって”相手の悪いところ”が見えてくるものです。それを踏まえて不倫をしそうになるタイミングをあげてみます。

1.ケンカをしている時

夫婦になると大なり小なりケンカが勃発します。すぐに仲直りできるものならいいですが、日をまたぐような大きなケンカは要注意。そんなタイミングで飲み会、同窓会、パーティーなどがあるとどうなるのか?

必ずと言っていいほど自分の目の前には”無条件で肯定”してくれる女性が登場します。人は弱った時に守られたい生き物。結婚してから否定ばかりされてきたのであれば、無条件の肯定で承認欲求は満たされていくでしょう。

2.妻の妊娠中

結婚してからの大きなイベントとして出産があります。女性は妊娠をすると毎日期待と不安でいっぱいになります。その頃の夫はというと、相も変わらず仕事をしている人が多いでしょう。

妻としては不安な状態で、つわりなどでしんどい時にやさしさやサポートが欲しいはず。家に帰って不安を抱える妻の愚痴を聞きますが、自分も仕事でストレスを抱えていたり、性欲を満たすことができなかったり……。

それぞれが抱える不安やストレスをお互いがカバーしあえればまだしも、それができなければぶつかり合うだけになってしまいます。ではどこで解消するの? 続きは1と同じ「優しい女性」です。

3.妻との生活に慣れてしまった時

心理学的に、絆が深い夫婦は共同活動やコミュニケーション、性活動などが多いとされています。しかし、日本の年間セックス回数は世界で最も少ないと言われているほど。

あまり心の内面を話さず、相手の顔色をみる日本人の特徴としてはうなずけますが、「コミュニケーションもセックスも不倫ではしてるじゃん!」と言われたら元も子もないですよね。

ではなぜ夫婦での回数が減るのか? それは妻と生活する日々に慣れてしまったがゆえの「希少性不足」と「圧倒的な会話不足」だと感じています。回数が減った、もしくは完全にしなくなった時、性欲を満たす先は1と2同様、優しい女性です。

もちろんこの”優しい異性”の出現は、男性の前だけとは限りません。妻の前にも”優しい男性”が現れることもあるでしょう。その点で言えば男女ともに違いはないのかもしれませんね。

不倫をしないために必要だと思うことは「パートナーとの本音での会話」

この”精神的修羅場”がやってきても、抑えられれば不倫にはなりません。しかしそれができないから不倫に陥ってしまいます。そこで踏みとどまるにはどうすればいいか。

僕からお贈りしたいのはふたつの言葉です。ひとつ目は「短期的な快楽は長期的な不快を必ずもたらす」。何事にも言えることですが、特に不倫はこれにつきます。著名人の不倫をみればどれだけの不快を被るのかは予想がつきますね。

ふたつ目は「不倫にはゴールがない」。たとえ離婚して不倫相手の女性と結婚したとしても、不倫結婚である以上、今後も同じことを繰り返してしまう確率は高いです。このループは避けては通れない道なのです。ゴールのない迷路に飛び込むか、形ある今をさらによいものへと成長させるか、どちらがいいですか?

そして不倫をしないために必要だと思うことは「パートナーとの本音での会話」です。結婚12年、不倫歴ナシの僕が今でも不倫をしていないのは、身近にいる人だからこそ本音をしっかり話すことを怠らなかったからだと思います。

不満なこと、してほしいことをしっかり話し合う。それができないとぶつかってしまうし、家に帰りたくなくなります。その結果、優しさや性を外に求めてしまう。とはいえ本音での会話は本当にしんどい。この行為を避ける人がいるのも納得です。

例えば、妻が妊娠中でも性欲が収まらないこともあるでしょう。僕もそうでしたが、そんな時も気持ちをしっかり妻に話す。性欲のことなんか話したくないです。でも本音を伝えると、より信頼関係が生まれます。

妻に伝えたことで「いまは妊娠中でどうしても性欲がわかないけど、できるときにきちんと言うね」と言われました。この言葉に何度救われたことか。逆に妻からは「私が性欲わくためにはどうしたらいいのかな?」と相談を受け二人で考えたりしました。

ほかにも妻から「これは手伝ってほしい」と要望されることもあります。それに対してちゃんと向き合って応える。夫婦でいちばん疎かにしがちなのが、この本音の会話や対応なのではないでしょうか。

……と書いても、これですべての不倫がなくなるわけではないでしょう。でも、本気で不倫をしない・させたくない夫婦は参考にしていただけたらと思います。不倫をするなら全員理解の上で。そうでないなら、しないためお互い努力を。そう心から思います。

著者近影

著者近影

【筆者プロフィール】ちばつかさ

合同会社komichi代表。柔道整復師、こころと体のコーディネーター、元プロ野球独立リーグ選手。東京と福井で投げ銭制の接骨院を運営しのべ10万人近くの心と体に向き合ってきた。野球経験とコーチングの経験を活かし都内で“野球を教えない野球レッスン”を運営。レッスン卒業生がU12侍ジャパンの代表に選出された。現在、心理学を学ぶため、アラフォーで大学在学中。【公式サイト】

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