「私を好きになる変態なんかイヤだ」と語るマツコ・デラックスの孤独

「肉体関係はなくてもいいから一緒に住んでほしい」と熟女風俗嬢に真面目に同居を求める客が増えていると、3月23日の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で放送された。40代以降の客に多く、エッチなことを求めるのではなく、家事などの面倒を見てほしいというのが実情らしい。中には妻と死別した高齢者からの申し出もあるのだという。(文:みゆくらけん)

もっと自分を認めてあげて、と叫びたい

どこで出会えばいいのか

なんとも寂しく切ない話であるが、これに対しマツコ・デラックスは「でもこれ、なんかわかるなぁ」と共感。「私なんかもそうだけど、どうやって出会ったらいいのか、もはやわからないもん」と発言した。「1対1で対応してくれる風俗店が話し相手の選択肢として残るというのは自然の摂理」とも。

その後、司会のふかわりょうに同居願望の有無を聞かれたマツコは首を振り、「人間は多分ムリ」と発言。自分のような人間がいいという人は、変態だからイヤなのだそうだ。

「あたしが好きになる人ってのは、絶対あたしなんかを好きにならない、ちゃんとした人」(マツコ)

うーん、マツコ! 孤独なマツコ! 冷静に物事を分析するマツコだが、あまりにも自己評価が低いのではないだろうか。マツコの指すこの場合の「変態」とはマツコの容姿が好きという意味での変わり者の変態、という意味だと思うが、「女装したデブな自分」を卑下しすぎではないか。

確かに外見は異端だが、マツコは思慮深いモラリストではないか。まるで「孤独」を生きることをテーマとしていそうなマツコだが、一生孤独と決めつけるにはまだまだ早すぎる。もっと自分を認めてあげて! と叫びたくなってしまうのである。

なんで若林史江は言葉を選ばないのか

ところで、マツコとともに月曜レギュラーのコメンテーターを務める若林史江。この人はとても可愛いと思う。40近いのにオバさん臭がしないし、お肌もツヤツヤ、顔も大変可愛らしいアイドル顔。

ヤセているよりむしろ魅力的な上半身のぽっちゃり具合は絶妙、なのに細くて美しいラインの脚を持っている。さらに株式トレーダーという知性を感じさせる肩書もアリ。それなのに、それなのに、なんでこの人は言葉を選ばないのだろうか。

今回の放送中にも「うんこ」「おしっこ」「ガマン汁」「カウパー」とイケない単語を連発していた。「どうしてカウパーさんは、ガマン汁に自分の名前をつけちゃったんだろうね」とか。素面で言っちゃうのである。それでこそ「5時に夢中!」だが…ふぅ。

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