“コロナ退職”を決意した人たちの怒り「感染防止対策がままならないまま出社。来客対応の窓口にシートがなかったり」

コロナで会社の本性が露呈

コロナで会社の本性が露呈

新型コロナウイルスの猛威は、職場の雰囲気までも簡単に悪化させてしまう。その劣悪な環境下で退職を考えた、という人は少なくないだろう。キャリコネニュース読者からも、

「従業員の前で『国からもらえるべきものは、すべてもらう』という会社としての発言には驚いた。しかも時短勤務を強引に決定し、給料減額も一方的に告げられた」(山形県/40代女性/流通・小売系)
「娘が高熱を出した翌日、会社から『コロナでなさそうなら出社してほしい』と指示。価値観の相違から退職を決意しました。ちなみに現状は、従業員の9割がリモートワークをしている職場です」(東京都/30代男性/サービス系)
「まったく部下の意見を聞かず、先を見通していない。ギリギリまで決断しない点も」(熊本県/50代女性/教育・保育)

といった体験談が寄せられている。今回は大阪府の40代女性(事務・管理職)から寄せられた「コロナが退職決意に拍車をかけたエピソード」を紹介する。(文:鹿賀大資)

在宅勤務で仕事が回らず、出社日に業務のしわ寄せ