「喋りたくても喋れないんです!」ブラック企業の後遺症で今の職場でも浮いてしまった女性

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職場が変われば常識も変わるものだが、前職のルールが染み付いて抜け出せない人もいるようだ。投稿を寄せた40代女性(福岡県/パート)は、過去に勤務していたブラック企業と今のパート先のギャップに戸惑っているという。
女性が独身時代に勤めていた会社は、私語に対して異常に厳しかったようだ。(文:篠原みつき)
「少し同僚と小声話しただけで……雷が落ちる
女性によると、以前の職場は「少し同僚と小声話しただけで」、勤務歴10年以上のベテラン従業員から「雷が落ちる」と振り返る。お客さんも使うというくだけた言葉遣いも、
「学生言葉だ、ここは学校じゃないとワーワー糾弾する」
そのくせ、「自分はガンガンそういう言葉を使う」という。しかも、仕事中の私語は厳禁のはずが、「注意する部長すら笑いながら他の支社長と雑談する」というから理不尽だ。
「違うんです!!喋りたくても喋れないんです!」
一方、現在のパート先はまったく雰囲気が違うという。
「差別用語や下品な言葉とかでもない限り、基本的にですます言葉ができてれば、誰にも文句言われない」
しかし、女性は過去の環境に縛られたまま、現在の職場で浮いてしまっているようだ。
「私の言葉遣いが余りにも丁寧過ぎて硬すぎる上にほとんど喋らないから、他の上長さんや監督さん達から何かいじめとかプライベートで何かあったのかと心配されたレベル」
よほど思い詰めた様子に見えたのだろう。女性は当時の厳しい指導が「後遺症」になっていると明かす。
「違うんです!喋りたくても喋れないんです!独身時代のあまりの言葉遣いとかちょっとした雑談さえ相当の注意(←今思えば理不尽極まりない)をされた後遺症なんです!私だって業務内容以外で皆様と喋りたいんですよ。でもそれが後遺症で出来ないんです!!」
そして「どうすれば雑談の輪入れるか今更ながら教えて欲しいです」と切実な思いを書いている。
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