「評価制度は廃止になりました」人事部は一切説明せず しびれを切らした若手によって判明した”無責任すぎる”幕引き

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会社の評価制度は、働くモチベーションに直結する重要な要素だ。しかし、せっかく作られた制度が機能せず、ただの飾りになっている会社もある。
投稿を寄せた20代男性が働く職場では一昨年秋、新たな評価制度が導入されたそう。その制度は、業務内容や能力に基づいてグレードを設定し、処遇を決める仕組みだった。
「考課面談の実施が本来の時期から大幅に遅れ……」
制度上は1月に考課と面談を行い、2月には昇給が反映されるスケジュールだった。ところが、初年度から運用はグダグダだったようだ。
「制度導入初年度においては、考課面談の実施が本来の時期から大幅に遅れ、約半年後に行われました。その結果、本来段階的に反映されるべき昇給分が、同年9月にまとめて支給される形となりました」
初年度から半年遅れというのもなかなかルーズだが、翌年はさらに状況が悪化する。
「さらに昨年においても、本来実施されるべき考課面談は年間を通じて行われませんでした。社員の退職や経営体制の変更等により、社内が多忙な状況であったことは認識しておりますが、人事部から評価制度の運用遅延に関する正式な案内や説明は一切ありませんでした」
人事部に問い合わせてみたが……
会社が忙しい事情があるにせよ、人事部から何の説明もないのは問題だ。しびれを切らした男性は自分からアクションを起こした。
「こちらから複数回にわたり確認および催促を行ったものの、明確な回答は得られない状況が続き、最終的には、評価制度が廃止となった旨の連絡のみを受ける形となりました」
運用できない制度をわざわざ導入して社員の信用を失うとは、なんとも残念な会社だ。
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