職場の「おばけ」が怖くて退職はあり? 原因不明の体調不良「やっぱり何か見たりしましたか?」と言われた人も | キャリコネニュース
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職場の「おばけ」が怖くて退職はあり? 原因不明の体調不良「やっぱり何か見たりしましたか?」と言われた人も

画像はイメージ(AIで作成)

仕事選びの基準は人ぞれぞれ。しかし、もし職場の空気が物理的ではなく、不思議な理由で悪かったら、どうすればいいのか――。

ガールズちゃんねるに5月上旬、「おばけが怖くて仕事辞めた人いますか?」というトピックが立ち、大きな反響を呼んだ。トピ主は、現在の職場について次のように吐露している。

「初めての感じですが明らかに空気が悪いです。ヒンヤリみたいな、見えないけど絶対いる感じがします。見える人はいっぱいいると言われてさらに恐怖感でいっぱい」

「部屋のすみっこで黒い影みたいなのが動いてる」という噂

見えない何かに怯えるトピ主に対し、似たような理由で実際に職場を辞めた人の体験談も寄せられた。

「絶対にその部屋じゃないと出来ない業務で誰かに変わってもらえない立場から辞めたよ。毎日の事だから耐えられなかった。あれは絶対にいた」
「閉店作業してる時に真後ろから耳のそばで女の人の声で『ねぇ』と話しかけられて怖すぎて辞めた」

原因不明の体調不良に悩まされた結果、退職や異動を選んだという声もある。「時間が遅くなると部屋のすみっこで黒い影みたいなのが動いてる」という噂がある職場で働き始めてから急に体調が悪くなった、と言う人は、退職する旨を管理職に伝えたところ、

「やっぱり何か見たりしましたか?」

と言われたそうだ。心霊現象を実質的に黙認している形だ。これは確かに怖い。

「おばけよりも生きてるおばさんとおじさんの方がよっぽど怖い」

しかし、存在が不確かな霊的なものでせっかくの仕事を辞めるのはもったいない。怖い空気には一発かましてやりたいところだ。トピック内でも、斜め上の「対抗策」も次々と提示された。

「お祓いしなよ。塩持ち歩くとか。そんな理由でやめたら会社が迷惑」
「ファブリーズで倒せるってガル民が言ってた」
「お守りと塩と水晶を身に付けて、数ヶ月に1回お祓いに行く」

しかし、多くのユーザーが口を揃えるのは、おばけよりもさらに恐ろしい「現実」についてだ。

「おばけよりも生きてるおばさんとおじさんの方がよっぽど怖い」
「うちの会社の本社、本社で自殺した人が何人もいて出ると言われてるけど、みんな元気よく残業してる」

トピ主は今、目に見えない気配に怯えているが、人が不幸な死を遂げた職場であっても生活のために働き続ける現役社員の方が怖いかもしれない。おばけをファブリーズで追い払えたとしても、ブラックな労働環境を変えるのは容易ではないのだ。

本当に怖いのであれば、職場に何らかの対策をお願いしてもいいかもしれない。お祓いとまではいかなくても、照明を追加する、部屋にファンシーなものを置いて雰囲気をごまかす、といったことはできるだろう。そうした声すら軽視されるなら、その職場は“おばけ以前の問題”を抱えているのかもしれない。

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