夏のボーナス「100万→130万円」へ増額の40代男性「中東危機を乗り切り」評価アップ | キャリコネニュース - Page 2
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夏のボーナス「100万→130万円」へ増額の40代男性「中東危機を乗り切り」評価アップ

同じく、世界情勢による危機を乗り越えてボーナスを上げた人がいる。東京都の60代男性(素材・化学・食品・医薬品技術職/年収800万円)の今年のボーナスは105万円で、「昨年より増えました」と明かす。

購買部に所属する男性は、

「ホルムズ問題で原料不足が生じたが、当方が海外品を購入することで難を逃れた上に、顧客からの要望で供給をしたので十分な利益が出た」

と胸を張る。世界的な供給不安のピンチをチャンスに変えた手腕が見事に評価された形だ。

年収1600万円のメガバンク社員は「30万円ダウン」

危機を救いボーナスを勝ち取る人がいる一方で、高年収であってもシビアな評価によってボーナスを減らしてしまった人もいる。

千葉県の40代男性(事務・管理/年収1600万円)は、メガバンクでサイバーセキュリティ業務を担当している。ベースの年収は非常に高いものの、今年の夏のボーナスは

「昨年、310万円、今年280万」

と、30万円もダウンしてしまっている。一般的には十分に高額なボーナスと言えるが、男性にとっては手放しで喜べる結果ではないだろう。

減額の理由について、男性は「昨年が最高評価だったのに対し、今年は平均以下の評価だったため」と冷静に振り返っている。会社の業績だけでなく、個人の成果がダイレクトに反映されるボーナス査定の厳しさがうかがえる。

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