部下には「お客様に配慮しろ」と説教する上司、夜遅く作業中の部下を自分の都合で呼び出し「もう行っていいよ!」と追い払う

画像はイメージ(AIで作成)
口では立派なことを言いながら、行動が伴っていない上司にはウンザリするものだ。投稿を寄せた愛知県の40代男性は、以前の職場で経験した「上司にムカついた話」を打ち明けた。
男性の元上司は「営業で口は上手い」タイプだったという。しかし、部下に対する接し方は決して褒められたものではなかった。
「お客様に配慮しろだの、私の配慮が足らないことを散々ガミガミネチネチ言う上司だった」
ところが、上司自身の行動は真逆だった。ある夜、男性が本社から離れた事務所で遅くまで作業をしていたときのことだ。(文:篠原みつき)
作業を中断させられ本社へ「わざわざ自己都合で」
そこに、普段はその時間にいるはずのない上司から、突然電話がかかってきた。そして「集金作業するから、作業中断して本社へ来い」と命じてきたという。
「事前連絡してくれれば、本社に立ち寄って会社のお金を金庫に入れたのに、その日だけは上司の都合で夜遅くにやってきて、こちらが夜遅く作業しているのにわざわざ自己都合で私の作業を中断させて本社に来させた」
事前に一言連絡があればスムーズに済んだはずの業務だった。しかし上司は、自身の都合とタイミングだけで、遅くまで働く部下の作業をストップさせたのだ。
「ありがとうの感謝の気持ちも1ミリもなし!」
男性は「相当腹が立った」というが、仕事である以上は仕方なく本社へ出向き、会社のお金を上司に渡した。ところが上司からは、ますます憤る対応をされてしまう。
「上司からは『ちょっと待ってて』といわれ、お金を確認してから『もう行っていいよ!』と当ったり前のように私を追い払った。ありがとうの感謝の気持ちも1ミリもなし!」
自分の都合で部下を呼び出しておきながら、労いの言葉ひとつなく、用が済んだらあっさりと追い払ったのだ。
「こちらは夜遅くに作業していて、わざわざ上司の為に作業中断して本社へ来たのに『何なんだこの上司は!』と怒りの気持ちしかなかった」
そう当時の怒りを振り返る男性は、すでにこの会社から退職している。
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