40代で未経験業種へ転職して後悔「PR職の求人だったのに、新聞の勧誘だった」「正直前の仕事に戻りたい」 | キャリコネニュース
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40代で未経験業種へ転職して後悔「PR職の求人だったのに、新聞の勧誘だった」「正直前の仕事に戻りたい」

40代で未経験業種へ転職して後悔

40代で未経験業種へ転職して後悔

ビズヒッツは1月13日、40代の転職に関する意識調査の結果を発表した。調査は12月に実施し、40代で未経験の仕事に転職した146人から回答を得た。

転職の理由を聞いたところ、最多は「やりたい仕事・新しい仕事への挑戦」(19.9%)だった。2位以降は「倒産・解雇・契約終了」(15.8%)、「収入アップのため」(12.3%)、「ライフスタイルの変化」(11.2%)、「希望の仕事に就けなかった(8.9%)」と続いた。

転職における準備「資格取得」「職業訓練に通う」は40代では少なめ

未経験の仕事に転職するために何か準備したことがある人は39.7%。具体的に聞くと、「業界や仕事内容のリサーチ」(24.1%)や「仕事に関する勉強」(19.0%)といった声が多かった。一方で、20代や30代の転職者に多い「資格取得」や「職業訓練に通う」は、40代では少なかった。

年収の変化について、「上がった」は28.1%にとどまり、「下がった」が56.2%となった。理由として、

「以前は管理職だったが、転職先では一般職なため」(42歳・男性)
「システムエンジニアとして20年以上働いており、そこから未経験の職種に転職したため、基本給が大きく減った」(43歳・男性)

といった声が寄せられた。一方で、「子どもが生まれたのでフルタイムからパートタイマーに」や「残業が多い会社から定時で帰れる会社に」など、そもそも収入より優先したい条件があった人もいた。

「入社前の説明と実態が違った」「仕事が合わなかった」

未経験の職場に転職してよかったと考えている人は計78.8%にのぼる。

「やりがいのある仕事なのと、時間の融通が利くので、家庭との両立にとても助かっている」(40歳・女性)
「未知の業種には、それまで縁のなかった色々な人がいて自分の価値観が変わった。収入と人間関係どちらも良くなった」(40歳・女性)

視野の広がりや価値観の変化、やりがいを感じるといった意見が多かった。転職して悪かったという2割の人からは、

「『PR職・顧客の管理』と求人にあったが、いざ転職したら新聞の勧誘だった。頑張ってはみたが1週間で退職した」(43歳・女性)
「研修期間にも給与が出るなど良心的な企業だったが、いかんせん仕事内容が自分には合わなかった」(49歳・女性)
「あまり考えずに転職してしまった。正直前の仕事に戻りたい」(41歳・男性)

といった声が寄せられた。「入社前の説明と実態が違った」「仕事が合わなかった」など描いていたイメージとのギャップに苦しんだという人が多いようだ。

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